宮城県内78拠点のネットワークでつくる、クルマと地域の未来。
宮城トヨタグループは、トヨタ、レクサス、フォルクスワーゲン、ダイハツのカーディーラーをはじめ、
フォークリフトなどの産業用車両販売に伴う物流ソリューションや、
レンタカー・カーリースなど、クルマに関わる事業を幅広く展開しています。
いま、お客様が「モノ」を選ぶ際のニーズは、個々のライフスタイルのみならず、社会状況や環境負荷まで含めた非常に幅広い概念・要素が反映し、お客様ご本人もすぐ把握できないほど複雑になっています。「クルマ」についても本当に多岐多用なニーズをお持ちです。宮城トヨタグループ各社の扱っている幅広い商品・サービス・システムのラインナップは、そういった幅広いニーズにも、相当なところまでお応えできそうな品揃えになっていると思います。ただ、そういった商品を並べていただけでは、お客様のニーズにはお応えできません。
お客様のクルマに関してのアレはコレやの期待や不安を、真剣に聴き、受け止め、理解し、一緒になって悩み、そしてプロとして「考え抜いた提案・助言」や「気持ちの良いキッチリしたサービス」で信頼いただけてこそ宮城トヨタグループがお客様のお役に立てた!と言えるのだと考えています。
正直申し上げて我々が自信を持って「プロフェッショナル」を名乗るには、まだまだ研鑽や徹底度が足りないと感じ、反省することも多々あるのですが、お客様から喜んで宮城トヨタグループを選んでいただく為にも、そしてお客様のクルマに関する問題解決に真剣に役立つ為にも、更なるスキルアップを目指して全社員で地道に改善し、磨き続けていくつもりです。
商号 | 宮城トヨタ自動車株式会杜 |
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所在地 | 仙台市宮城野区苦竹2丁目6-10 |
設立 | 昭和21年10月24日 |
資本金 | 4,000万円 |
代表者 | 代表取締役社長 後藤 誠 |
売上高 | 374億3830万(R3/3月期) |
従業員 | 671名 |
事業内容 | TOYOTA/LEXUS/Volkswagenの新車販売 (乗用車・商用車・トラック・マイクロバス・救急車・パトカー・ポンプ車) 中古車の販売 自動車メンテナンス・部品・用品の販売 自動車損害保険他、各種保険の販売 au・KDDI等の情報通信サービスの販売 GRガレージ |
昭和21年10月 | 宮城トヨタ自動車販売株式会社設立 従業員21名、販売車種の主力はトラックだった |
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昭和23年9月 | 社名を「宮城トヨタ自動車株式会社」に変更 |
昭和34年1月 | 県内ディーラー第1号拠点として古川店をオープン |
昭和51年10月 | 日の出町に本社新社屋落成 |
昭和54年11月 | 子会社としてネッツトヨタ宮城(株)〔旧社名 トヨタビスタ宮城(株)〕を設立 |
平成4年3月 | 日の出町に新ショールーム(クラウンスクエア)完成 |
平成4年8月 | フォルクスワーゲン事業開業 |
平成17年8月 | レクサス事業開業 |
平成20年8月 | ネッツトヨタ宮城との初の併設店舗として石巻店を移転新築オープン |
平成24年3月 | 本社内に物流総合センター新築 |
平成24年10月 | 本社全面改築 |
平成28年10月 | 創立70周年 |
令和2年5月 | トヨタ車全車種販売開始 |
令和2年10月 | トヨタカローラ宮城(株)が宮城トヨタグループに加入 |
令和3年5月 | ネッツトヨタ宮城を吸収合併 |
令和5年4月 | トヨタカローラ宮城を吸収合併 |
仙台地域
県北地域
県南地域
LEXUS
Volkswagen
商号 | トヨタカローラ宮城株式会社 |
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所在地 | 仙台市宮城野区苦竹2丁目6-10 |
設立 | 昭和32年10月9日 |
資本金 | 5,000万円 |
代表者 | 代表取締役社長 後藤 誠 |
売上高 | 202億6000万(R3/3月期) |
従業員 | 527名 |
事業内容 | TOYOTAの新車販売 (乗用車・商用車・トラック) 中古車の販売 自動車メンテナンス・部品・用品の販売 自動車損害保険他、各種保険の販売 au・KDDI等の情報通信サービスの販売 |
昭和32年10月 | 宮城トヨタディーゼル(株)として設立 |
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昭和38年5月 | 本社を現在の苦竹に移転 |
昭和39年2月 | トヨタ自動車(株)直営店となる |
昭和44年7月 | 社名を「トヨタカローラ宮城(株)」に変更 |
平成2年4月 | 本社社屋竣工 |
平成21年4月 | 中古車大規模展示場として仙台南店をオープン |
平成24年7月 | アムシス苦竹店・本社社屋新築 |
平成29年10月 | 創立60周年 |
令和2年5月 | トヨタ車全車種販売開始 |
令和2年10月 | 宮城トヨタグループに加入 |
令和5年4月 | 宮城トヨタ自動車に吸収合併 |
MTG健康経営宣言
お客様からの持続的な信頼を得ていくためには「会社基本方針」の実践と、なにより社員自身が健康であることが不可欠です。
当社は、会社の成長を支える社員と家族の『心身の健康』を重要な経営資源の一つと捉え、健康維持・増進活動に対する積極的な支援と組織的な健康づくりを推進するため、
会社と健康保険組合が一体となって、社員とその家族の健康保持・増進に取り組んでいくことを宣言します。
2018年11月28日
宮城トヨタグループ株式会社
代表取締役社長 後藤 誠
重点取り組み事項
年に一度、大規模アリーナで開催。全社員が一堂に集まり、年度の方針を確認します。総合表彰・好事例紹介など、仕事への向き合い方の学びの場にもなっています。
全社員の前で、前年度優秀スタッフの表彰が行われます。「来年こそはこの表彰の舞台に立つ!」など、仕事のモチベーションアップやさまざまな気づきの場として恒例行事となっています。
地域に花を植える活動を通して、地域の皆様とコミュニケーションを図り、“ともに生活を送る仲間”として、地域の安心・安全を願い気持ちを一つに活動しています。
日々の労働環境の改善や、労働においての悩み相談など、宮城トヨタ・カローラ宮城で働く皆さんを全力で応援する組織です。
Jリーグに属するベガルタ仙台。仙台、宮城、そして東北へ「感動」「共感」を届けてくれるプロスポーツチームを応援しています。
Bリーグ属する仙台89ERS。ホームゲームでの感動だけではなく、活動を通して地域の子どもたちに「感動」「夢」「運動の機会」を提供してくれるプロスポーツチームを応援しています。
仙台発→全国発信。“グローカル”の目標を掲げ、日々熱い戦いを通して私たちに元気を届けてくれるセンダイガールズプロレスリングの活動を応援しています。
スポーツランドSUGOレーシングコースにおいてMTGオーナー様を対象に毎年開催。クルマを買って(売って)終わりではなく、“クルマの楽しさ”を体験いただくイベント。お客様との「絆」を醸成するとともに、社員教育の場でもあります。
スポーツランドSUGOモトクロスコースにおいて、年一回開催。MTGの4WDオーナーが集まり、車の性能を確認したり、プロドライバーの運転を体験するイベント。モーターフェスティバル同様、MTGオーナー様対象のイベントです。
国内数十社のカスタマイズメーカー様にご協力をいただき、年一回開催するイベント。お客様のご要望に合わせて、パーツ・タイヤ・メンテナンスなどメーカー担当者から直接説明を聞いて、納得して購入できるイベントです。